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ベネズエラ問題との関わりで、主権、自決権を考えるの写真

2019/09/03

ベネズエラ問題との関わりで、主権、自決権を考える

新藤通弘氏(ラテンアメリカ研究者・教授)の分析を掲載します。
 
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ベネズエラ問題との関わりで、主権、自決権を考える
 
 
はじめに
 

ベネズエラ問題との関わりで、主権、自決権を考える

新藤通弘氏(ラテンアメリカ研究者・教授)の分析を掲載します。

 

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ベネズエラ問題との関わりで、主権、自決権を考える

 

 

はじめに

 

「ベネズエラ問題」について、一部の連帯運動家の人びとから次のような疑念が提起されています。①民族解放闘争や政治革新に勝利し成功した勢力が、その後の民主化や経済的な自立、国内統治に失敗して国民の支持を失ったのに強権化して政権にしがみついている場合がある、②AALA諸国のなかには国内的に問題をかかえている政権や勢力がたくさんあり、初めから西欧の民主主義規範とは相いれない統治がおこなわれている場合がある、③そうした政権やそれを支える勢力が非同盟運動に参加して、国際問題でわれわれと同様の大義をかかげているからといって連帯の相手とするのかどうか問題である」。また、同時に「④各国の主権擁護と内政干渉反対の原則に照らして、新しく解明し、研究しなければならない問題が含まれている」と指摘しています。この疑念と指摘に応えるにあたり、差し当たって、問題の重要な要点である、主権擁護、内政干渉反対の原則が、歴史的にどう議論され、現在どのようになっているのか、下記に考察してみたいと思います。

 

続きは、PDFをご覧ください。

 

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