音のない雷が1時間に230回。そんな不思議な自然現象が起きるマラカイボ湖は、南米最大の湖です
マラカイボ湖
ベネズエラの西部、スリア州に位置するマラカイボ湖はラテンアメリカで最大の淡水湖です。面積は約13,820km2で豊かな石油資源に恵まれます。この湖は中新世、進化した哺乳類が登場した時代に誕生しました。
湖上に建てられた高床式の「パラフィトス」とよばれる家の集落は、湖に柱を立てているため「ベネズエラの小さなベネチア」として知られています。中でも有名なのがサン・チモテオ湖の東海岸、セウタやバチャケロです。
また、ラファエル・ウルダネタ橋は、1962年の建設当時、コンクリート橋脚の橋として一番長い橋でした(8,678m)。
マラカイボ湖の南では「カタトゥンボの稲妻」で知られる非常に珍しい気象現象が見られます。