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建築家カルロス・ラウル・ビジャヌエバに関するイベントを開催しましたの写真

2016/10/04

建築家カルロス・ラウル・ビジャヌエバに関するイベントを開催しました

9月29日(木)に東京のセルバンテス文化センターで建築に関するドキュメンタリー上映とトークを開催しました。

建築家カルロス・ラウル・ビジャヌエバに関するイベントを開催しました

9月29日(木)に東京のセルバンテス文化センターで建築に関するドキュメンタリー上映とトークを開催しました。


イベントにはプレゼンターとして駐日ブラジル大使のアンドレ・アラーニャ・コヘーア・ド・ラーゴ閣下と建築家の山本理顕さんがご登壇。まずは、ベネズエラ人建築家、カルロス・ラウル・ビジャヌエバの生涯と作品に関するドキュメンタリーが上映されました。
ビジャヌエバは、20世紀ベネズエラで最も重要な建築家と言われ、ベネズエラにおける近代建築の先駆者・最高の表現者・推進者であるとされています。28才でそのキャリアを歩み始めて以降、ベネズエラのカラカス市、マラカイ市その他重要都市において、都市開発の近代化に従事しました。中でも傑出した作品として、2000年にユネスコ世界文化遺産に登録されたカラカス大学都市、カラカス中心部の住宅地「エル・シレンシオ」の近代化及び再開発、国立美術館、科学博物館が挙げられます。


イベントでは、セルバンテス文化センターのアントニオ・ヒル・デ・カラスコ館長の開会の辞に次ぎ、セイコウ・イシカワ駐日ベネズエラ大使が歓迎の挨拶とイベントの紹介を行いました。その後、ビジャヌエバを追った31分間のドキュメンタリーを上映。上映内容を踏まえ、ラーゴ大使がビジャヌエバの作品、及びブラジル人建築家のオスカー・ニーマイヤーやロバート・ブール・マルクスとビジャヌエバとの協働について説明されました。ラーゴ大使は、建築の専門家としての豊富なキャリアでも知られています。次いで、著名な建築家である山本理顕さんがご自身で手がけられたプロジェクトを紹介。ビジャヌエバ作品の人間性と共通するものがあり、対比されるものでした。イベントの締めくくりは、当日のプレゼンターお二人によるディスカッション。ビジャヌエバの重要性と社会的意義に溢れたその作品群について、また都市建築におけるその社会的意義がいかに現代の建築家に影響とインスピレーションを与えるかについて、熱いトークが繰り広げられました。

ベネズエラの世界遺産についてはこちら、カラカス大学都市についてはこちらもご覧ください。


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